2015年8月11日火曜日

ホタテご飯


ホタテ4個 酒・醤油各大さじ3弱 米3合 水

ホタテは貝殻から外し肝と紐と柱とその他ヒラヒラに分け、紐と柱を使用する。
(肝とヒラヒラも使用するのもOKです)

紐は、酢でもみ洗いし水ですすぎ 2cmほどに切る




圧力鍋に丸のまんまの柱と切った紐、醤油と酒を入れる(写真は分量の2倍です ごめん!)
蓋をし火にかけ圧がかかったら(第2リングになったら)火を止め自然冷却

圧が下がったら、煮汁と具に分ける

煮汁+水で水加減をし米を炊く




炊きあがったら具を鍋に入れ蒸らす

貝柱は、一度皿に取り出し箸て5〜6分割する。
ご飯をほぐしおちゃわんによそい分割した柱をごはんにのせる。


2015年8月6日木曜日

天草で寒天(ところてん)〜5L圧力鍋使用〜


天草50g 水1.8L 酢大さじ1(2度目 水900ml 酢大さじ1/2 )



天草を水洗いし、砂やゴミを軽く取る。
圧力鍋に水1.8Lと天草と酢大さじ1を入れ、蓋をし火にかけ圧がかかったら(第2リングになったら)火を止め自然冷却。


ストレーナーにリードキッチンペーパーを敷き
寒天液を漉す。



水をくぐらせた容器に寒天液を流し入れる。
粗熱を取り冷蔵庫で冷やす。


【一度炊いた天草で もう一度寒天液を作る】
漉して残った天草を鍋に戻し、水900mlと酢大さじ1/2を加え蓋をし火にかけ圧がかかったら(第2リングになったら)火を止め支援冷却。
1回目と同じ方法で漉し、容器に流す。


2.5L〜3L圧力鍋使用の場合は、とりあえず半量でやってみてください。なんとなく 圧がかかる前に安全バルブから少し吹きこぼれそうな気がするので、次回レシピの量で3Lの鍋でやってみます。


最近は酢を入れなくてもよいようですが、2度目の煮汁の固まりがわるかったので私は入れようと思います。
⇨参考サイト http://www.houtetsumaru.com/tokorotennotukurikata3.html

( てんぐさ  天草  テングサ  寒天  かんてん  ところてん  心太 )